カメラ三昧!

タイトルだけだとカメラが趣味のようですが、
そういうわけではありません(笑)
この1週間は取材に撮影、さらに収録・・・と
ひたすらカメラと向き合う日々を過ごしていました。

収録!

制作工程の収録と取材・・・

撮影!

月刊誌に掲載していただく作品の撮影・・・

ウェブ授業!

ウェブ授業の動画収録・・・

生放送!

生放送への出演・・・とまるで芸能人並みの活躍(笑)
と冗談はともかく、お声がけくださる方々には心から感謝!

このコロナ禍とデジタル技術の進化で生活様式はもちろん、
文化芸術を取り巻く環境も大きく変化しているように感じます。
これからも様々な手段で情報発信していきたいと思います。

紙貼り

力強く踏ん張った姿が自慢のこの作品。
胡粉の地塗り前に胡粉の馴染みをよくするため、
古い和紙(今回は明治十九年のもの)を貼りました。

踏ん張ってます!

朝夕涼しくなり、いよいよ胡粉塗りのシーズン到来。
ここから工程は「彫る」から「塗る」に入っていきます。

秋学期開始!

同志社女子大学での講師生活も今年で7年目。
いよいよ今週から秋学期授業が始まりました。

D.W.C.L.A.

授業名は「京都の文化A」。
サブタイトルが「御所人形師と学ぶ 京都と人形の魅力」。
実はこのサブタイトルは何年か前の受講生が考えてくれたのですが、
授業の内容が的確に表現されておりすごく気に入っています(笑)

今から収録!

今学期の受講者数は約190名!
コロナウイルス感染予防の観点から
教室の収容人数の関係で遠隔授業となってしまいましたが、
人形について、さらに京都の歴史や文化について、
楽しんで学んでもらえるようがんばりたいと思います。

金彩

最近少し根を詰め過ぎたのか精神的に疲れ気味。
そんな時は金を塗ります(笑)

「純金泥」

使用するのはもちろん純金の粉(純金泥)
最近は金価格の高騰で1グラムでも1万円以上(!)します。

小道具の金彩!

この「絶対に失敗してはいけない」という
プレッシャーに耐えながら塗るドキドキ感は最高!(笑)
いい気分転換になりました。

ちびたま雛(仮)5

またまた「ちびたま雛」(仮)の登場!(笑)
先日も書きましたが、紙を貼る前に軽く磨きました。

軽く磨きました!

このように磨いて表面を少しザラつかせることによって、
紙を貼る際の糊の馴染みが格段に良くなります。
ちなみに50年ほど前までは鮫皮で磨いていたのですが、
今はサンドペーパーで磨いています。
ということで「彫る」工程はこれで終了。
このあと紙を貼れば、いよいよ胡粉塗りです。

ちびたま雛(仮)4

先日からお伝えしている「ちびたま雛」(仮)
中をくり抜いたあと、サインを入れて貼り合わせ、
現在は上彫りに入っています。

上彫り中!

いつもはもっと目鼻立ちをしっかり彫るのですが、
この「ちびたま雛」(仮)は衣装を着せず、
胡粉仕上げとするため、あえて表情を柔らかく彫っています。
このあと少し磨いてから紙を貼り、胡粉塗りへと進みます。