胡粉塗り

今日から9月。
名古屋の個展に向けての制作も佳境に入ってきました。
気候のいいこの季節はやはり胡粉塗り。
筆で約30回、塗り重ねます。

現在22回目!

塗るのも大変なんですが、磨くのがそれ以上に大変・・・
それについては以前の記事、「制作工程 ⑤」で。

「ちびたま」のペア

半年近く待っていただき、
ようやく納めることができた「ちびたま」のペア。
依頼されての制作はやはり緊張します!

ちびたまの対

話は変わりますが、「ちびたま」と「ちびたま」のペア、
どちらも新しい飾り方を思いつき、現在試作中。
あわせて作品名も思案の最中です。
いずれ発表したいと思います。ご期待ください。

祇園祭

7月に入ると京都は祇園祭一色。
1日の「吉符入り」に始まり、17日の「前祭巡行」。
そして今年から復活する24日の「後祭巡行」、と行事が目白押し。
いよいよ明日10日からは前祭の「鉾建て」が行われます。

祇園祭長刀鉾

伊東家にとっても縁が深いこの祇園祭。
以前の記事をまとめてみました。

長刀鉾「和泉小次郎親衡」像
長刀鉾「和泉小次郎親衡」像2
月鉾稚児人形「於菟麿」

ぜひお読みください。

絶対に負けられない・・・

「絶対に負けられない戦いがそこにはある」、
といってもサッカー日本代表ではありません。

顔描き前の「ちびたま」

「胡粉の上塗り」と「ぬぐい」を終えて、光り輝く「ちびたま」。
実は先週土曜日から目を描き始めたのですが、
最大の山場、「顔描き」の前にはこのフレーズが何度も頭に浮かびます。

箱根の展覧会まで、いよいよあと10日、
この戦いに勝たないと箱根へは行けません。

床の間

箱根の展覧会まであと二週間。
いつものことですが、制作はまだまだこれから。
いよいよ焦ってくる頃ですが、実はもう一つ難問が・・・

床の間

それはやまぼうし奥の部屋にある「床の間」。
何を置くかは決めているのですが、問題は壁に何を掛けるか。
ここは思案のしどころです。