宝鏡寺 秋の特別公開

名木「いろはもみじ」

いきなりですが、今日から3日後。
11月1日(火)から30日(水)まで、
「人形の寺」として有名な「宝鏡寺」で、
京都市観光協会指定の「秋の特別公開」が行われます。

「御輿寄せの石」

今秋も伊東家の時代風俗人形が6体、展観されます。
秋深まる京都、会期中旬には名木「いろはもみじ」も見ごろを迎えるはず。
ぜひお出かけください!

「ICJC」

タイトルのアルファベットは
「International Center for Japanese Culture」、
つまり「日本芸術文化国際センター」の頭文字を取ったもの。

「ICJC FNLS」

この「ICJC」は「横浜インターナショナルスクール」に設立された
日本の伝統文化や芸術、文化教育をテーマに様々なプログラムを提供する
唯一の「芸術センター」です。

ツアー概要

ただ「日本の伝統文化」とひとくちに言っても内容は様々。
この「ICJC」では、特に「芸術」と「教育」の分野において
多国籍の人々が理解を深められる機会を与えることを目的とされています。

レクチャー概要

さて今日の本題。
その「ICJC」が企画されるプログラム、
「Friday Night Lecture Series」に出演することになりました!

レクチャーの会場は「ICJC」の提携パートナーとして、
日本の伝統文化や芸術の普及のために
いろいろ取り組んでおられる「箱根やまぼうし」。

開催日は展覧会前日の11月18日(金)。
詳細については、ぜひこちらでご確認ください!

「日本の工芸 その伝統と未来」展

箱根での展覧会まで、ちょうど1か月!
まだまだやらなければいけないことが・・・
と、そんな中、いよいよ案内状ができあがってきました。

「日本の工芸 その伝統と未来」

今回の展覧会タイトルは
露木清高 × 伊東建一「日本の工芸 その伝統と未来」。
国内だけでなく海外でも活躍されている
箱根の寄木細工作家・露木清高さんとのコラボ展です。

浜美枝さん ご挨拶

会場である「箱根やまぼうし」のオーナー、浜美枝さんの挨拶文。
背中がくすぐったくなる素晴らしいコメントをいただいています。

「箱根やまぼうし」HPへ!

展覧会は11月19日(土)から25日(金)までの7日間。
初日の14時からはギャラリートークも予定されています。

詳細は「箱根やまぼうし」HPでご確認ください!

平成28年度 洛趣会展

今年も11月3日(木・祝)と4日(金)の二日間、
恒例の「洛趣会展」が開催されます。

洛趣会案内ハガキ

昭和三年の初開催以来、今年で84回目を迎える歴史ある展覧会。
今年は世界遺産でもある、御室の「仁和寺」で行われます。
両日とも会場におりますので、ご来場の折にはぜひお声掛けください。

洛趣会同人

※本展は案内状をお持ちでない方はご入場いただけません。

真澄寺別院 流響院「観月会」

前回の日記でも少し触れた今秋3回目のお月見。
この前の日曜日、行ってきました!

実はこの「観月会」には展示の絡みもあっての参加。
岡崎の「真澄寺別院 流響院」で開催される毎年恒例のこの会には、
久重と建一が所属する「京都伝統フォーラム」会員の作品が展示されます。

「流響院」庭園

ここには何度も寄せていただいていますが、
手入れの行き届いた「七代 小川治兵衛・保太郎」親子作の庭園、
数寄屋造りの主屋とも素晴らしく、いつ来ても心癒されます。

「流響院」応接間

今回は父子でメインの応接間に作品を展示。
最近はこのような画廊以外での展示も多くなっています。
それにしてもさすがのしつらえ、人形たちも輝いて見えます。

建一作 「立雛」

構想から2年がかり(!)で完成させた特別な「立雛」。
苦労しただけあって、なかなかいい出来(?)です。

「超」ドシャ降り!

さて、この日の天気は予報通りの「ドシャ降り」・・・
いや、「ドシャ降り」を超える「超ドシャ降り」。
これもある意味、思い出深い「観月会」となりました。

それはともかく最近「立雛」の制作が楽しく、
いずれまとまった作品をお見せする機会を作りたいと考えています。
その節にはまたご案内します!

仁和寺

この前の「二条城」に続いての世界遺産めぐり。
展覧会の打ち合わせで「仁和寺」へ。

参道から見た二王門

人がいない瞬間を狙って記念撮影。
人気の観光地だけになかなか大変です。

白書院から見た勅使門

遅咲きの「御室桜」でも有名なこの仁和寺。
創建はなんと!
今から1128年前の仁和4年(888年)!

この歴史あるお寺での展覧会。
詳細が決まり次第、またここでお知らせします。