数年前まではこの時期といえば
「たけのこ掘り」の最盛期だったのですが、
ここ数年は「獣害」(猪・鹿・猿)によってさっぱり・・・
そんな惨状を見かねて妻の幼馴染(プロ)からうれしい贈り物!
味はもちろんですが「色」も「形」も「掘り方」もすべて完璧!
「たけのこご飯」「若竹煮」「春巻き」(笑)と堪能しました。
ありがとうございます!
数年前まではこの時期といえば
「たけのこ掘り」の最盛期だったのですが、
ここ数年は「獣害」(猪・鹿・猿)によってさっぱり・・・
そんな惨状を見かねて妻の幼馴染(プロ)からうれしい贈り物!
味はもちろんですが「色」も「形」も「掘り方」もすべて完璧!
「たけのこご飯」「若竹煮」「春巻き」(笑)と堪能しました。
ありがとうございます!
今朝「天皇陛下即位1年」の記事を見てようやく気付いたのですが、
昨年の「庄五郎」襲名 からちょうど1年が経ちました。
ウイルス騒動の収束がいまだ見えず
この1年を落ち着いて振り返る心境ではありませんが、
ここを乗り越えたら素晴らしい未来が待っている予感が・・・
それまでまだしばらくは忍耐の時。
くれぐれも御身体ご自愛ください!
「この人形を家に立置くときは、はやり病来たらずという」と
言い伝えられる草刈童子は享保年間に伊東家の祖・桝屋庄五郎が
病除けの願いを込めて作り、家の守り神とした人形である。
当初は家の中に飾られていたが、その頃たびたび京都に疫病が流行した。
それを憂いた庄五郎は疫病の終息を祈願して
この人形を家の戸口に置いたところ、
近所の人は病にかからなかったといわれている。
伊東家ではこの人形を家宝とし、毎月1日と15日に灯明をあげ、
大晦日には朝から一年の埃を取り着物を着せかえ、その年の安全を感謝し、
来たる年の無事を祈願しながら元旦を迎える習わしが三百年続いている。
(展覧会キャプションより)
みなさんも不安な日々を過ごされていることと思います。
一刻も早い事態の収束を祈ります。
この週末、東京は厳戒態勢。
先日お世話になった和光も臨時休業とのこと。
一刻も早い収束を祈るばかりです。
ただこんな騒動の中でも桜は満開。
「桜守」として有名な佐野藤右衛門さん宅のしだれ桜。
これまで幾多の苦難を乗り越えてきたであろう姿に感動。
この桜の花びらとともにウイルスも散り去ってほしい!
いきなりですが、昨日は次男の運動会。
例年通り夫婦で応援に行ってきました。
誰に似たのか学校一の俊足を誇る次男。
今年は小学校生活最後の運動会なのでいつも以上の気合いです。
50mハードル、100m走、高学年リレー、組体操に応援団・・・
よくがんばりました。
スローガンにも感動!
秋の展覧会(詳細後日)に向け慌ただしいなか、
いい気分転換になりました。