伊東久重美術館

先日の日記でも少し書きましたが、今年は父・久重、
さらに伊東家にとって記念すべき年になりそうです。

案内状表紙

その第一弾はいきなりの大イベント。
来月27日(火)、静岡県の駿河平に・・・なんと!
「有職御人形司 十二世 伊東久重美術館」がオープンします!

「久重挨拶」

ありがたい御縁で実現した念願の美術館設立。
御尽力いただいたすべての方々に感謝の気持ちで一杯です。

「館長挨拶」

御所人形や高盛金彩絵など、
美術館所蔵の父の作品を展示する本館「友信庵」は入母屋造りの日本建築。
館内には茶室も備えており、望む景色は最高です。

また別棟の「京室 鶴」にはギャラリースペースが設けられ、
父の四季折々の新作をご覧いただけるようになっています。

開館記念特別展

開館を記念して開催される特別展『京の雅』は
3月27日(火)から4月15日(日)まで。

展覧会についての詳細は上の画像をクリックしていただくか、
展覧会の予定をご確認ください。

近日オープン予定の美術館HPもぜひご覧ください。http://www.hisashigemuseum.com

住所と地図と・・・

富士山の麓、風光明媚な駿河平。
周辺は自然公園や美術館も点在する爽やかな環境。

美術館ロゴ

新幹線の最寄駅は三島駅となっています。
ぜひご来館ください!

いよいよ・・・

いきなりですが、
この3月からの1年間は父・久重、
さらに伊東家にとって大イベントが目白押しです!

まず来月27日には・・・

しばらくお待ちください!

と、書き始めたものの
その準備に追われ、日記を書いている時間がありません!
詳細は案内状が完成してからお知らせします。

秋学期終了!

同志社女子大学東門

同志社女子大学での授業も今年で3年目。
その秋学期が先日終了しました。

講義台から見る大教室

今期は秋学期としては過去最高の185名(!)の受講生。
5名の留学生も加わり、楽しい授業となりました。

満点!

学期の締めくくりには、いつも通り(簡単な)期末テスト。
しかし相変わらず学習能力の無い私。
つい「レポート問題」を入れてしまうため、
読むのは楽しいのですが、評価するのが大変です!

校正!

詳細はあらためてお知らせしますが、
3月に「大慶事」と9月に「晴れ舞台」を控え、
制作に一段と力が入る毎日・・・

校正!

とはいいながら、頻繁に入ってくる事務仕事。
先日も書いた河原書店さんの「茶道雑誌」特集記事の校正。
こちらは当初の予定以上のボリューム、
全22ページ(!)の大特集となり読むだけでも大変・・・

いい写真!

取材当日は約3時間もお話しさせてもらいましたが、
上手くまとめていただき感謝。
写真もきれいに撮っていただき、充実した内容になっています。
発売は3月初め、ぜひご高覧ください!

京の冬の旅

展示作品のチェックのため、
いつもお世話になっている表千家会館へ。
今は久重の高盛金彩絵を2点展示しています。

「宝鏡寺門跡」

そのお隣の宝鏡寺では現在「京の冬の旅」が開催中。
こちらには伊東家の時代風俗人形が6体展示されています。

特別公開中!

宝鏡寺さんの特別公開は3月1日から「春の人形展」となり、
4月3日まで行われる予定・・・

「人形塚」の両側には・・・

表千家会館と宝鏡寺、どちらも見どころいっぱいです。
ぜひお立ち寄りください!

取材!

今日は小正月。
京都はこの冬一番の冷え込みとなりました。

うっすらと・・・

朝にはうっすらと雪が積もるほどの寒さ。
皆様、体調管理にはくれぐれもご留意ください・・・
と、それはさておき本日、
茶道関連の書籍を多数出版しておられる河原書店の「茶道雑誌」の取材で、
めずらしく親子(久重・建一)揃ってインタビューを受けました。

庭にも・・・

それぞれ別々には取材を受けたり
人前でお話しさせていただく機会も多い二人ですが、
親子並んでインタビューに臨むのは
私の記憶では京都高島屋での展覧会以来、4年ぶり!

「床の間」で撮影!

今回の記事はカラー8ページ、モノクロ8ページの大特集。
御所人形のこと、家のこと、制作のこと、茶道のこと・・・など、
約3時間(!)もお話しさせていただきました。

最初は少し照れくさかった親子並んでの取材でしたが、
初めて聞く話などもあり、たいへん勉強になりました。
掲載は「3月号」、
詳細はあらためてお知らせさせていただきます。