月鉾の「於菟麿」

何度も書いていますが、京都の夏はやはり「祇園祭」。

月鉾稚児人形「於菟麿」

前祭巡行前に訪れた月鉾の会所で会った
九世久重作(明治45年)の稚児人形「於菟麿」。
数ある稚児人形の中でも一番の美男子として人気です。

特等席から!

10日には「神輿洗い」を特等席から・・・

17日の「前祭巡行」と「神幸祭」は終わりましたが、
24日の「後祭巡行」と「還幸祭」に向け、ますます盛り上がる京都。
ぜひお出かけください!

祇園祭の曳き初め

先日の日記にも書きましたが
京都の7月といえばやはり「祇園祭」。
毎日各所で様々な神事や儀式が執り行われています。

御神体の調査に・・・

私も「鉾建て」が行われる10日あたりからは御縁のある山鉾にご挨拶、
また御神体の修復を必要とされている山鉾があればその調査のために
祭中心部をうろうろ(笑)することも・・・と前置きが長くなりましたが
昨日、ある山に御神体の調査に伺い会所を出ると、
賑やかな御囃子の音とともにたくさんの人が・・・

御囃子の音が!

まったく意識していませんでしたが、
12日は「函谷鉾」「鶏鉾」「月鉾」「菊水鉾」「長刀鉾」の
「曳き初め」が行われる「祇園祭好き」にとっては注目すべき日。

「菊水鉾」

四条室町上ルの「菊水鉾」・・・

「月鉾」

四条室町西入の「月鉾」の曳き初めを観ることができ大満足!

真下から!

今日から三連休。
17日の「前祭巡行」に向け、ますます盛り上がる京都です!

祇園祭と伊東家

早いもので今年も半分が過ぎ7月に入りました。
明日は五節句のひとつでもある「七夕」ですが、
全国各地で豪雨被害のニュースが伝えられ、
気候の変化を感じずにはいられません。

10年前の写真!

ところで7月といえば京都はやはり「祇園祭」。
1日から各鉾町では様々な神事や儀式が執り行われています。

「鉾飾り」一式

これまでにも書いていますが、
伊東家にとっても縁が深いこの祇園祭。
祇園祭に関する以前の日記をまとめてみました。
かなりの数になってしまいましたが、ぜひご覧ください。

長刀鉾「和泉小次郎親衡」像(2012/6/6)
ソフィア 京都新聞文化会議(2012/6/11)
長刀鉾「和泉小次郎親衡」像2(2012/7/1)
月鉾稚児人形「於菟麿」(2012/7/8)
小学校にて(2013/6/14)
祇園祭ときゅうり(2013/7/3)
神輿洗い(2013/7/11)
祇園祭山鉾巡行(2013/7/18)
長刀鉾「和泉小次郎親衡」の話(2016/7/12)
続・祇園祭と伊東家(2016/7/17)
長刀鉾「花天冠」修復(2017/6/21)

「粗彫り」の季節

素材である「桐」の木

何度となくお知らせしていたドキュメンタリー番組の撮影ですが、
インタビューシーンを撮り終え、今週ようやくクランクアップしました。
これから編集に入り、秋には放送予定。
放送日等が決まればまたここでお知らせします。

一刀両断!(笑)

さて本業(?)の制作の方はいよいよペースアップ。
秋の展覧会(詳細後日)に向け「彫る」工程の真っ最中です。

「上彫り」中の人形

素材である桐の木を鋸で切り出し「粗彫り」から「上彫り」へ。
基本でありながらも非常に重要な工程。
慎重かつ大胆に進めていきます!

春学期授業!

6月も下旬となり京都ではいよいよ祇園祭が気になりだす頃・・・
それはともかく今年で5年目となる同志社女子大学での春学期授業も
早いもので3分の2が過ぎました。

長いエスカレーター!

着任当初は震えながら乗っていたエスカレーターにも最近は慣れ、
今では写真を撮る余裕も・・・(笑)

満員の大教室!

女子大生の視線を前方に引き付け後方から撮影!
教室を埋めつくす265名の女子大生の迫力は・・・(笑)
オヤジギャグ連発の変な授業ですが、
京都について、人形について、
少しでも興味を持つきっかけになってくれたらうれしいです。

 

続々・テレビの撮影

ずいぶん前にここでも書いた(
伊東家の仕事を追うドキュメンタリー番組の制作。
何もご報告しないまま
かなり日が経ってしまいましたが、
まだ撮影は続いています!(笑)

準備万端!

最初の撮影から1年3か月。
いよいよ制作工程の撮影に入りました。
実はこのシーンだけでも3日がかりの長丁場・・・

撮影中!

ただ、この制作工程の撮影が終われば一段落。
あとは仕上げのインタビューを撮り、秋頃には完成予定とのこと。
放送日等が決まればまたここでお知らせします。