いただきものの見事なりんご。
今では年中売っていますが、やはりりんごを見ると秋の深まりを感じます。
箱のすき間に詰められていた小さなりんご。
かわいいシールが貼られていました。
いただきものの見事なりんご。
今では年中売っていますが、やはりりんごを見ると秋の深まりを感じます。
箱のすき間に詰められていた小さなりんご。
かわいいシールが貼られていました。
このたび箱根やまぼうし様よりお話をいただき、
来年5月に展覧会を開催させていただくことになりました。
本当にありがたいことと感謝しています。
前回は紅葉美しい11月の開催でしたが、
今度は梅雨入り前、緑が最高にきれいな時期を選んでいただきました。
来年は忙しい一年になりますが、気合いを入れて頑張ります。
詳しくは「展覧会の予定」でご確認ください。
ちなみに箱根やまぼうしでは明日16日(土)より、
片岡鶴太郎展 「こころ色」 が開催されます。
箱根散策の折にはぜひお立ち寄りください。
先日、「立雛の頭(かしら) ①」で紹介した立雛の頭。
実はもう「上塗り」と「ぬぐい」の工程を終えています。
このあとはいよいよ「顔描き」なのですが、
もう少し光沢が欲しいので、このまましばらくおいておくつもりです。
少し時間をおいてから「ぬぐう」ことで光沢に深みが出る。不思議です。
※工程についての詳細は「御所人形の制作法」をご覧ください。
「立雛の頭(かしら) ③」へ→
京都御所の秋の一般公開も無事終了。
今回もたくさんの人がお越しになり、
参観者数は5日間で11万人を超えたそうです。
来春の一般公開にも伊東家の時代風俗人形が展観されます。
華やかな展示になる予定です。お楽しみに。