先日お知らせした期間限定イベント「Salon de Shogoro」。
始めるまではどうなることか不安もありましたが、
おかげさまで告知直後から予想外の反響をいただき、
今月の空きは現時点で「残り1枠」となっています。
しかし単なる思いつきで始まったこの企画。
いつまで続けるのかまったく未定!(笑)
一応「2月中旬ぐらいまで」と考えていますが・・・
2月以降の予定は後日アップします。
こちらのフォームからご予約ください。
先日お知らせした期間限定イベント「Salon de Shogoro」。
始めるまではどうなることか不安もありましたが、
おかげさまで告知直後から予想外の反響をいただき、
今月の空きは現時点で「残り1枠」となっています。
しかし単なる思いつきで始まったこの企画。
いつまで続けるのかまったく未定!(笑)
一応「2月中旬ぐらいまで」と考えていますが・・・
2月以降の予定は後日アップします。
こちらのフォームからご予約ください。
美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で
開催中の「婦人画報と京都」‐ つなぎ、伝える「人」と「家」‐ 。
会場入口には「『婦人画報』115年の表紙展」として
それぞれの時代の空気を映したなつかしい表紙が
8つの時代に区分され展示されています。
たくさんの表紙の中から伊東家特集号を見つけ記念撮影!(笑)
創刊から現在まで1400冊程も発行された中から選ばれた
約200冊にもおよぶ表紙の展示は見ごたえ十分。
ご来場の皆さん、たいへん熱心にご覧になっておられます。
先日のギャラリートークにも
大勢のお客様にお越しいただきました。
展覧会はいよいよ明後日20日(月)まで。
お時間ございましたら、ぜひご高覧ください。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、ジェイアール京都伊勢丹7階隣接の 美術館「えき」KYOTO では
「婦人画報と京都」‐ つなぎ、伝える「人」と「家」‐ が好評開催中です。
今年、創刊115周年を迎えた「婦人画報」。
その「婦人画報」とゆかりの深い京都の13家が
それぞれの作品や宝物を当時の取材記事とともに出展しています。
出展13家
池坊家(華道)石田家(ガラス工芸)伊東家(有職御人形司)
井上家(京舞井上流)上村家(日本画)江里家(截金)志村家(染織)
千家(茶道裏千家)徳岡家(京都吉兆)中村家(塗師)森口家(友禅)
樂家(樂焼窯元)冷泉家(冷泉流歌道)
明日12日(日)は、父・久重によるギャラリートークが行なわれます。
私も会場にいる予定です。皆様のご来場をお待ちしております。