案内状用の作品

次の展覧会は5月の「箱根やまぼうし」。
その案内状に掲載する作品を急ぎで制作中です。

これから「顔描き」

会期は5月末でも写真撮影は4月初め。
ありがたいことに手持ちの作品がほとんどない(!)ので、
撮影用の作品はもちろん、展示作品の制作もまだまだこれから。
今回も会期ぎりぎりまでがんばって作ります。

詳しい日程は「展覧会の予定」で。

続・新しいケース

新しいケースに入った「ふうせん」

先日紹介した新しいケースに人形を入れたところです。
フレームが無いので、通常のガラスケースよりすっきりと鑑賞できます。
アクリルの部分は簡単に外すことができ、
時と場合によっていろいろな飾り方ができると好評。

「紙貼り」の和紙

制作工程 ③」でも少しふれている「紙貼り」に使う昔の和紙。
めずらしいものが出てきました。

「捲煙草賣渡帳」

「捲煙草賣渡帳」(まきたばこうりわたしちょう)と書かれています。
今までいろいろ見てきましたが、煙草の帳簿は初めて。
紙質も良さそうなので大事に使おうと思っています。

新しいケース

新しい特注のケース

先月の展覧会の作品用に作った特注のケース。
リビングや洋間にも合うように、苦心して設計しました。
すっきりしたシルエットが気に入っています。

髪の毛と水引

髪の毛と水引が描けました

「描く」仕事としては最後の工程、髪の毛と水引を描きました。
髪の毛は一本一本、筆の毛先を使って、細く描いていきます。
息を止めての集中した作業。

髪の毛を描き終わり、最後に水引の赤を入れると一気に華やかな雰囲気に。
父子展まであと9日。ようやく完成が見えてきました。

立雛の頭(かしら) ⑤

ここまで「立雛の頭(かしら) ①」、「」、「」、「」、と
頭の工程を追ってきましたが、最後に完成した姿をご覧ください。

建一作「立雛」

今回の父子展の案内状に掲載した新作。
以前「金襴」の記事で紹介した裂地を組み合わせてみました。

今までの雰囲気とはまた違って、シンプルでモダンな柄。
自分で言うのもなんですが、気に入っています。

父子展には他にも4種類の立雛を出品する予定ですが、こちらはまだ制作中。
何度も書いていますが完成は会期直前、ギリギリになりそうです。