「端午の節句」展

今年の京都は桜の見ごろが長く、
桜の名所は今も多くの花見の人達で賑わっています。

展覧会案内状

ところで伊東久重美術館(静岡県駿河平)では
春季展覧会第二弾となる「端午の節句」展が初日を迎えました!

ぜひご来館ください!

この「端午の節句」展は5月26日(日)まで。
5月5日(日)には父・久重も館内におります。
ぜひお出かけください!

上塗り前の・・・

新元号も「令和」と決まり、
いよいよ「平成」も終わりが近付いてきました。
その平成中か令和改元後すぐの完成を目指している作品達。
前々回の日記に胡粉の地塗り中の写真をアップしましたが、
その地塗りの後に行なう上塗り前の大事な工程が「切る」工程です。

「切る」

実は人形の顔のパーツの位置や大きさは
木彫の段階ですでに決まっており、
この時点ではもう変更できないのですが、
微妙な表情をつけるために目や鼻、さらに口を少し切り出します。

ほっとひと息・・・

繊細な「切る」工程を無事に終え、ほっとひと息・・・
このあと胡粉の上塗りが済むと、いよいよ「顔描き」です!

胡粉塗り

前回も書きましたが、
最近は「5月の節句に」という依頼も多く、
この時期は「胡粉塗り」の真っ最中です。

「私・長男・次男」

気候穏やかなこの季節は「胡粉塗り」には最適。
写真は4月中に納める予定の作品3点。
なんとなく「私・長男・次男」に見えてきて思わず笑いが・・・

続・テレビの撮影

伊東家の仕事を追うドキュメンタリー番組の制作については
以前も書きましたが、まだまだ撮影は続いています。

撮影シーン ①

今週は去年12月の同志社女子大学での撮影以来となるロケが
市内某所で行われました。

撮影シーン ②

当初は「今日は作品の撮影のみ」という話だったのですが予定変更。
なぜか「作品を並べている姿も撮っておきましょう!」という話に・・・

本格的!

あわてて車に積んでいたジャケットを着用。
メガネを外して演技に入り(笑)なんとか収録終了・・・

したはずが、まさかの不意打ち!
すっかり気を抜き、ボケ―ッと庭を眺めている姿を撮られていました。
学生には「常に口角を上げておくよう」厳しく指導しているのですが・・・

撮影を終えて・・・

それはともかく今から仕上がりが楽しみ。
完成はまだ少し先になりそうですが、
放送日等が決まればまたここでお知らせします。

テレビの撮影

D.W.C.L.A.

今年で4年目となる同志社女子大学での授業。
今週、伊東家を追うドキュメンタリー番組の撮影が入りました。

講義台から・・・

当日早めに教室に行くと中は無人。
誰もいない教室を講義台から記念撮影。
300名収容の大教室はあらためて見るとすごい迫力です!

一番後ろの席から・・・

ふと思いつき、今度は一番後ろの席に回って講義台を撮影。
ここまで距離があるとオヤジギャグがスベるのも当然!と妙に納得。
とはいえこれだけの広さと人数にもかかわらず、
毎週まじめに話を聞く姿勢にはあらためて感心・・・

撮影の方は無事終了。
秋学期も残り少なくなりましたが、
最後まで全力でスベり切りたい(?)と思います。

来年に向けて

12月に入ると来年に向けての準備もいよいよ本格化・・・

高盛金彩絵「立雛」

父の作品・高盛金彩絵「立雛」。
彩色を終え、これから額装に入ります・・・

スタジオで撮影!

先週木曜日には、父・私・長男、三代揃ってスタジオ入り。
来年2月に開催する日本橋高島屋での展覧会用のパネル写真撮影・・・

年男として迎える来年。
飛躍の年にしたいと思います!