展覧会御礼

展覧会案内状

伊東久重美術館(静岡県駿河平)で開催しておりました
春季展覧会第二弾「端午の節句」展が本日最終日を迎えました。

ギャラリー「京室 鶴」

会期中には遠方からも多数のお客様にお越しいただきました。
心から感謝申し上げます。

本館「友信庵」

美術館は明日以降、9月まで夏季休館となります。
秋の展覧会につきましては美術館HPでご確認ください。
今後とも伊東久重美術館をよろしくお願いいたします。

おしらせ

今日は前陛下が退位され新天皇がご即位、
元号が「平成」から「令和」に変わった記念すべき日。
そんな日本中が祝賀ムードに溢れる中、おしらせです。

初代庄五郎作「草刈童子」

伊東家では本日令和元年5月1日をもって、
建一が初代以来たびたび後嗣が名乗った「庄五郎」を襲名し、
今後は伊東久重十三世嗣「庄五郎」として
父・十二世「久重」とともに御所人形制作に励むことになりました。

またあらためてご挨拶させていただく機会もあるかと思いますが、
この良き日を記念し、略儀ながらこの場にてご報告させていただきます。
今後とも伊東家に変わらぬご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

春学期開始!

4月も半ばを過ぎ、いよいよ「平成」も終わりが近付いています。
来週の土曜日からは驚きの10連休!
長い休みとなりますが、
伊東久重美術館(静岡県駿河平)では「端午の節句」展が好評開催中です。
ぜひお出かけください。

京田辺キャンパス「正門」

ところで先週から同志社女子大学の春学期授業が始まりました。
「京都の文化」という壮大なテーマについて語るこの授業も今年で5年目。
なぜか人気のこの授業。今学期は265名の登録!
大教室の最前列までびっしり詰まった女子大生の迫力は・・・(笑)

大教室!

しかしこれだけの大人数にもかかわらず熱心に話を聞く姿には感心。
京都について、人形について、
少しでも興味を持つきっかけになってくれたらうれしいです。

「端午の節句」展

今年の京都は桜の見ごろが長く、
桜の名所は今も多くの花見の人達で賑わっています。

展覧会案内状

ところで伊東久重美術館(静岡県駿河平)では
春季展覧会第二弾となる「端午の節句」展が初日を迎えました!

ぜひご来館ください!

この「端午の節句」展は5月26日(日)まで。
5月5日(日)には父・久重も館内におります。
ぜひお出かけください!

京都御所と宝鏡寺

3月もすでに半分を過ぎましたが、
最近は「5月の節句に」と依頼を受けることも多く、
この時期は制作に追われています。

伊東家の時代風俗人形

ところでそんな中いきなりですが、
伊東家の時代風俗人形展観のお知らせです。

京都御所の「紫宸殿」

京都御所では21日(木・祝)まで
御即位30周年記念京都御所特別公開」が開催されており、
宮内庁所蔵の貴重な衣装を付けた伊東家の時代風俗人形が7体、
御所内の「御学問所」と「御三間」に展観されています。

宝鏡寺の「人形塚」

また「人形の寺」として有名な宝鏡寺では
恒例の「春の人形展」が4月3日(水)まで開催されており、
こちらも寺所蔵の貴重な衣装を付けた伊東家の時代風俗人形が6体、
寺内の「書院」と「鶴の間」に展観されています。

御所内を車で・・・

日差しも暖かくなり、いよいよ春らしくなってきました。
散策の折にはぜひお立ち寄りください。