宝鏡寺のイロハモミジ

「人形の寺」として名高い宝鏡寺の「春の人形展」が終了しました。
伊東家の時代風俗人形も4体展示され好評をいただきました。
なにかと不安な中での開催となりましたが、
ご尽力いただきました関係各位には心より御礼申し上げます。

名木「イロハモミジ」

片付けに行くと庭では名木「イロハモミジ」が鮮やかな緑でお出迎え。
この紅葉が色づく頃には事態収束!
穏やかな気持ちで観賞できることを願っています。

「草刈童子」

「この人形を家に立置くときは、はやり病来たらずという」と
言い伝えられる草刈童子は享保年間に伊東家の祖・桝屋庄五郎が
病除けの願いを込めて作り、家の守り神とした人形である。
当初は家の中に飾られていたが、その頃たびたび京都に疫病が流行した。
それを憂いた庄五郎は疫病の終息を祈願して
この人形を家の戸口に置いたところ、
近所の人は病にかからなかったといわれている。
伊東家ではこの人形を家宝とし、毎月1日と15日に灯明をあげ、
大晦日には朝から一年の埃を取り着物を着せかえ、その年の安全を感謝し、
来たる年の無事を祈願しながら元旦を迎える習わしが三百年続いている。
(展覧会キャプションより)

みなさんも不安な日々を過ごされていることと思います。
一刻も早い事態の収束を祈ります。

満開の桜!

この週末、東京は厳戒態勢。
先日お世話になった和光も臨時休業とのこと。
一刻も早い収束を祈るばかりです。

佐野さんの桜

ただこんな騒動の中でも桜は満開。
「桜守」として有名な佐野藤右衛門さん宅のしだれ桜。
これまで幾多の苦難を乗り越えてきたであろう姿に感動。
この桜の花びらとともにウイルスも散り去ってほしい!

「春の人形展」

宝鏡寺門跡

早いもので気づけばもうお彼岸。
お知らせが遅くなってしまいましたが、
現在「人形の寺」として名高い宝鏡寺門跡では
恒例の「春の人形展」が好評開催中です。

時代風俗人形

今展では寺所蔵の貴重な御所人形や伝来品はもちろん、
伊東家の時代風俗人形も4体展示されています。
展覧会は4月3日(金)まで。ぜひお出かけください。

「春の宴」展

和光本館

和光(東京都中央区銀座)本館6階 和光ホールで開催中の
伊東久重 御所人形展」もいよいよ明日(15日)が最終日。
最終日は17時閉場。皆様のお越しをお待ちしております!(笑)

美術館玄関

さて早速ですが、次の展覧会のおしらせです(笑)
伊東久重美術館(静岡県駿河平)では
3月17日(火)より春季展覧会「春の宴」展が開催されます。

「友信庵」

本館「友信庵」では春から初夏にかけての作品展示。
ギャラリー「京室 鶴」では久重の新作がご覧いただけます。

「京室 鶴」

この「春の宴」展は4月17日(金)まで。
ぜひご来館ください!

ただいま開催中!

「和光」

先日からおしらせしていた通り、
和光(東京都中央区銀座)本館6階 和光ホールでの
伊東久重 御所人形展」が昨日(5日)初日を迎えました。

ショーウィンドウ

ウィルス騒動で不安な状況下での開会となりましたが、
たくさんのお客様にご来場いただいております。
皆様のご厚情に心から感謝いたします。

会場風景

展覧会は15日(日)まで。
明日7日(土)には久重のギャラリートークも行なわれます。
ぜひご来場ください!と申し上げたいところですが無理は禁物。
ご来場の際にはくれぐれも気をつけてお越しください。