冬休み!

と、タイトルは楽しい雰囲気に満ちてますが、
12月も半分を過ぎ、いよいよ年の瀬。
寒さもようやくそれらしくなってきて、
忘年会やらなにやら、いろいろ慌ただしい毎日です。

あるお店の池の鯉

ところで、父から引き継ぎ、この春から担当する同志社女子大学での講義。
今日が秋学期、年内最後の授業となりました。

同志社女子大学「栄光館」

御所人形師の視点から、
人形を通じて(?)京都の魅力を探る(?)この授業。
今日はこの寒さの中、祇園祭の話をするという暴挙!
にもかかわらず、みんな熱心に聞いてくれて感謝。
春学期の248名に続き、縁あって受講生となってくれた139名のみんな。
来年もよろしくお願いします。

続「粗彫り」

毎日あたたかく、まったく年末らしくない今年の12月。
ただやはり師走は例年通り忙しく、
この「ちびたま日記」を書いている時間もなかなかありません。

続「粗彫り」途中の人形

ということで前回に続き、現在「粗彫り」中の人形を写真撮影。
これは衣装を着せる予定のもの。
この場合、腕は一緒には彫らず、後から接いで完成させます。

「粗彫り」

広島での個展が終わり、ほっと一息。
ただ残念なことに「年内はゆっくりハワイで・・・」などと
休んでる暇はどこにも無く、無心で次の制作に取り組む毎日。
工程はまた基本中の基本である「粗彫り」に戻っています。

「粗彫り」途中の人形

ふと思いつき、父の作品を彫る途中で記念撮影。
学生の頃から始めた粗彫りも、振り返れば今年で「25年」。
44歳の自分からすれば、なかなかのキャリアです!

もう12月!

気付けばもう12月。
南座では「顔見世」も始まり、いよいよ年の瀬を感じさせます。

さて、9月から始まった同志社女子大学の秋学期も
次の授業で全15回の10回目。
こちらも早いもので、3分の2を過ぎました。

講義台から見る大教室

いつも講義している教室の講義台から記念(?)撮影。
この大きな教室を女子大生が埋めつくす光景は
少し慣れてきたといっても、やはりすごい迫力です。

第19回 伝統フォーラム

父と私、親子で所属しているNPO法人「京都伝統フォーラム」。
その「京都伝統フォーラム」が主催するイベント、
「第19回 伝統フォーラム『 京の伝統 庭屋一如 』」が、
12月1日(火)、佛教大学四条センターで開催されます。

第19回 伝統フォーラム

当日は京都伝統フォーラム顧問である
京都工芸繊維大学名誉教授・中村昌生先生による基調講演をはじめ、
造園家の井上剛宏氏、
同フォーラム所属の未生流笹岡家元・笹岡隆甫氏に、
同フォーラム理事長の吉澤健吉氏をコーディネーターとして迎えた
パネルディスカッションも開催されます。

入場は無料。お時間がございましたら、ぜひご参加ください。
ご参考までに以前私が参加した、
第15回 伝統フォーラム」の新聞記事を貼っておきます。
こちらもぜひご覧ください!

発想の転換!

言われてみれば、今日は「いい夫婦」の日。
と、そんなこととはまったく関係のない話。

最近いろいろな方から、
制作のヒントやアドバイスをいただくのですが、
ふと思いついて撮ってみた写真。
これが意外と高評価。

「ばんざい」の共演

こんな並べ方、今まで考えたこともありませんでしたが、
しばらく眺めていると妙にしっくり馴染んでくる不思議な感覚・・・

発想の転換は本当に大事。
よきアドバイスがあればぜひお知らせください!