口角の話

今週、同志社女子大学の授業で
「口角を意識することの大事さ」を熱く(?)語ったのですが、
その帰り道に思い出したのが、家に寝かせている顔描き途中の作品

なんとなくしっくりこなくて
しばらく待っていただいているこの人形。
学生に話したことを考えながら、少し手を加えてみると・・・

ようやく納得!
なかなかいい顔になりました。
これなら安心して送り出せます。

ようやく納得!

しかし「口角を意識する」こと、「迷ったら少し時間を置く」こと。
普段の授業ではたいした話はしてないのですが、
今回に限ってはいい話をしたものだと自己満足。

「鐵石心」

今日から6月。
実は広島の個展まで、ひそかに5か月を切っています。
制作に、雑用に、息つく暇も無い慌ただしい毎日。
「ちびたま日記」の更新もつい滞りがちです。

「鐵石心」

そんな時に思い出すのは上の言葉、「鐵石心」。
焦る気持ちをぐっと抑え、
「鉄のごとく強い意志」を持って日々邁進したいと思います。

アフロ金平糖

妻から突然送られてきた写メール、
「金戒光明寺」の「アフロ仏像」と「アフロ金平糖」。
どちらも初めて見ましたが、その姿と色の対比に衝撃。

この仏像、正式には「五劫思惟阿弥陀仏」というそうですが、
これは「とてつもなく長い時間修行して髪が伸びた姿」だとか。
金平糖の味もなかなかのもの。

「金戒光明寺」

一見、ユーモラスな姿の「アフロ仏像」からは
自分自身の仕事に対する姿勢の甘さを痛感させられ、
色鮮やかな「アフロ金平糖」からは制作のヒントを得た気がしました。

Sarah’s Bag 展

1週間後の5月28日(木)から6月7日(日)まで、
ギャルリー田澤 ダ・コテ」にて「Sarah’s Bag 展」が開催されます。

Sarah's Bag 展

日頃から親しくさせていただいている
「Nefer Gallery」(ネフェルギャラリー)さんの企画。
レバノンの首都、ベイルートを拠点にバッグ作りを続けておられる
Sarah(サラ)さんの展覧会です。

夏らしい素晴らしい作品が並ぶことと思います。
お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りください。

「講演週間」

今週は勝手に名付けた「講演週間」。
明日から、講演2つに講義が1つ。
もちろん話す場所も内容もまったく違うので、かなりの緊張感。

CLAMP COFFEE SARASA

こういうところでゆっくりしたいのですが、
ぜんぜん時間が取れません。

御所人形「ふうせん」

木彫御所人形「ふうせん」

おそらく「五月の節句には・・・」と思っていただいてたはずの
作品の顔がなかなか描き出せず、あせる毎日・・・
おわびの電話はしたものの、今月中にはなんとかしないと・・・
写真は御所人形「ふうせん」、5月の青い空にぴったりです。