たけのこ掘り

たけやぶ

ゴールデンウィークも終盤ですが、
この時期やはり気になるのは「たけのこ」。
これまで「たけのこ掘り」については何度か書いていますが、
今年もイノシシと鹿の襲来で壊滅状態。
何日かおきに見には行っているのですが「1本も」見当たりません!

凄いパワー!

過去の日記を読み返してみると、
4年前には「ボコボコ出るので掘るのが大変!」などと
贅沢な悲鳴をあげていた記録が・・・

2013年「たけのこ掘り」「たけのこ掘り②
2014年「たけのこ」「たけのこ②
2015年「たけのこ掘り
2016年「たけのこ

食べる分はいいとしても、「親竹」を残しておかないと
いずれ出なくなってしまう「たけのこ」。
どうしたものか思案中です。

二条城二の丸御殿

いよいよ今日から5月。
世間はゴールデンウィークの真っ最中ですが、
私は来週10日(水)に控えた京都ライオンズクラブ主催の
文化講演会「もっと身近に 能と狂言」の準備で落ち着かない日々・・・

文化講演会チラシ

と、そんな中、実はこの春を締めくくる「大きな仕事」が完成し、
先週28日の金曜日に報道発表を兼ねた「お披露目」が行われました。

無人の「二の丸御殿」前

以前から思わせぶりに何度か書いてきましたが、(
今年は1867年の徳川幕府による「大政奉還」から
ちょうど150年目となる節目の年。
その記念すべき年に「二条城」の国宝・二の丸御殿に展示されている
時代風俗人形の制作と修復、さらに装束新調の依頼を受け、
これまで着々と準備を進めてきました。

すごい数の衣装!

父にとって祖父、私にとっては曽祖父にあたる「十世久重」が
昭和30年代に制作した二の丸御殿・大広間と白書院の時代風俗人形。
その修理復元に加え、「十二世久重作」となる新しい作品の制作。
身の引き締まる思いで臨んだ末に・・・

「大政奉還」

完成しました!
明治神宮聖徳記念絵画館に収蔵されている
邨田丹陵の「大政奉還図」を参考に再現した歴史的場面。

修復された「東大手門」

この「大政奉還150周年」を機に大規模改修を進める二条城は
徳川家の栄枯盛衰だけでなく、
日本の歴史の移り変わりを見守ってきた由緒あるお城です。

お披露目当日の「唐門」

いつ行っても大勢の観光客でにぎわっていますが、
この連休はイベントが目白押し。
ぜひご来城ください!

テレビ出演のお知らせ

NHK WORLD「Core Kyoto」

いきなりですが、テレビ出演のお知らせです!
今までも何度か放送していただいている「NHK BS-1」の『Core Kyoto』。
その中でも人気の放送回、「京の人形 ~都人の雅 愛し、守られ~」が
明日4月27日(木)の14:00~14:30、好評につき再放送となります。
お時間ございましたら、ぜひご高覧ください。
番組の詳細につきましては過去の日記をお読みください。

「都をどり」

4月といえば「都をどり」。
今年は祇園の歌舞練場が耐震工事で休館中のため、
京都芸術劇場「春秋座」に場所を変えての開催となりました。

「都をどり in 春秋座」

今年は会期も少し短く、23日(日)が千秋楽。
席を取っておこうと思いながらも
なかなか予定が立たず、ゆっくり構えていたら、
なんとすでに切符は完売、「残席わずか」とのこと。
あわてて席を確保してもらった結果、
なんと「2階最後列端」という「特別感あふれる席」で
観賞することができました!

京都タワー

週末は結婚式へ。
帰りに通りがかった「京都タワー」を観光客に交じって写真撮影。
恥ずかしさに耐え、急いで撮ったこの一枚。
今週の授業の「ネタ」になる予定です。

満員御礼!

文化講演会チラシ

先日の日記でもお知らせしていました
建一が所属する京都ライオンズクラブ主催の
第5回文化講演会「もっと身近に 能と狂言」は
お申し込みが定員に達したため、受付を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ご来場の方々には当日お会いできますのを楽しみにしております。

名勝「御室桜」

年中観光客でにぎわう京都ですが、
特にこの桜の時期はどこに行ってもすごい人!

宸殿から見る二王門

と、そんな花見シーズンの真っ最中、
御室桜」で有名な世界文化遺産・真言宗御室派総本山「仁和寺」の
夜桜観賞の会にご招待いただき、夫婦で参加してきました。

中門から見る金堂

しかしこの日は朝から本降りの雨。
どうなることか心配していたのですが、
なんと開会直前にピタッとやんでくれる幸運。

名勝「御室桜」

今年も仁和寺仁和会の名誉総裁である
高円宮妃久子殿下のご臨席を賜り開催されたこの観桜会。
いつもながら殿下の気さくな御人柄に触れ、
親しくお話しさせていただき心から感謝・・・

桜越しに見る五重塔

市内の桜はほぼ「散り初め」といったところですが、
遅咲きで知られる仁和寺の御室桜はまだ「七分咲き」。
この週末はまさに見頃。ぜひお出かけください!