裂地選び

秋の展覧会(詳細後日)に向け、制作はますますペースアップ。
今週は出品する人形の衣装の裂地選びを行いました。

裂地いろいろ

裂地のストックはたくさんあるのですが、
それぞれの表情や身長に合うモノを選び出すのはなかなか大変・・・

いい表情!

縫い込み方や光の当たり具合によって表情が変わるのが金襴地の特長。
反物の状態から縫い上がった姿を想像しながら喧々諤々・・・
すんなり決めるつもりが5時間もかかりましたが、
最後は全員(私・妻・妹)納得。
いい選考会でした!(笑)

明日から!

明日は9月9日。
五節句最後のひとつ「重陽の節句」。
全国各地で「菊」に関連した行事が行われます。

ギャラリー「京室 鶴」

先日の日記でお知らせした通り、
伊東久重美術館(静岡県駿河平)でも
明日から秋季展覧会前期展として
胡粉高盛金彩絵特別展「重陽の節句」展が開催されます。

秋季展覧会案内状

本館「友信庵」では「重陽の節句」に関連した高盛金彩絵作品の展示。
ギャラリー「京室 鶴」では久重の新作がご覧いただけます。

作品プレート

私の作品「花の宴」も展示予定(笑)
今夜から明日未明にかけて台風が心配な関東地方ですが、
明日(9日)は父母とも館内におります。
ぜひお出かけください。

「重陽の節句」展

早いもので8月も今日で終わり。
毎日のように降る「ゲリラ豪雨」には困ったものですが、
朝夕はすっかり秋らしくなってきました。

秋季展覧会案内状

さて、伊東久重美術館(静岡県駿河平)では
9月9日(月)より秋季展覧会の前期展として
胡粉高盛金彩絵特別展「重陽の節句」展が開催されます。

美術館玄関

本館「友信庵」では「重陽の節句」に関連した高盛金彩絵作品の展示。
ギャラリー「京室 鶴」では久重の新作がご覧いただけます。

秋季展覧会案内状

この「重陽の節句」展は10月14日(月・祝)まで。
ぜひご来館ください!

地蔵盆

京都では8月23日、24日は「地蔵盆」。
平安時代から行われ、
室町時代には大流行したといわれる
京都発祥の歴史ある行事です。

BEFORE

例年通り庭のお地蔵さんに新しい前掛けを着せ、
子供たちの名前が入った提灯を飾り・・・

AFTER!

できました!
この地蔵盆が終わると息子ふたりはいよいよ学校。
不思議なもので朝夕は少し秋らしくなってきました。

五山送り火

昨日は「五山送り火」。
制作に追われ今年のお盆は休みなしでしたが、
この送り火を見ないわけにはいきません。

「鳥居形」

今年も自宅近くの「鳥居形」に手を合わせました。
秋に展覧会を控えますます忙しくなってきますが、
心穏やかに制作に励みたいと思います。

「広沢池」

写真は送り火と同じ16日に行われる「灯籠流し」、
さらに12月の「鯉揚げ」でも人気の広沢池。
いつもたくさんのカメラマンで賑わっています。

お盆

十二世久重作 木彫御所人形「祈り」

8月も10日を過ぎ、お盆が近づいてきました。
今年は「山の日」が振替休日となるため
長いお盆休みとなる会社もあるようですが、
秋に展覧会を控えて仕事に追われる私。
ご先祖様を偲び、心穏やかに制作に励みたいと思います。